平戸市議会 2011-03-01 03月22日-05号
次、議案第二五号「平成二十三年度平戸市一般会計予算」中、本委員会関係分でありますが、予算編成につきましては、前年度に引き続き財政健全化を最重要課題とし、歳出総額抑制を図るため「枠配分方式」が採用され、限られた財源を有効的に配分するとともに、行政諸課題にも十分配慮し、新規主要施策として、ソフト事業五十三件、ハード事業十二件の計六十五件、六億七千百三万七千円で、市民と行政が一体となったまちづくりに積極的
次、議案第二五号「平成二十三年度平戸市一般会計予算」中、本委員会関係分でありますが、予算編成につきましては、前年度に引き続き財政健全化を最重要課題とし、歳出総額抑制を図るため「枠配分方式」が採用され、限られた財源を有効的に配分するとともに、行政諸課題にも十分配慮し、新規主要施策として、ソフト事業五十三件、ハード事業十二件の計六十五件、六億七千百三万七千円で、市民と行政が一体となったまちづくりに積極的
また、平成二十二年度予算につきましては、本市の財政状況が自主財源に乏しく、歳入の約八割が依存財源であり、国等の財政計画に影響されやすい体質にあることから、歳入については未収金の解消、補助金、優良債の有効活用等を行うとともに、歳出については昨年同様、歳出総額抑制のため「枠配分方式」を採用することとし、十一月六日に予算編成方針を策定し、各課に通知したところであります。
特に、平成二十一年度につきましては、「財政健全化計画」の最終年度であり、前年度に引き続き、歳出総額抑制を図るための「枠配分方式」により、限られた財源に創意工夫を凝らし、重点的・効率的に配分した予算編成に取り組み、財政健全化計画の目標であります平成二十一年度当初予算における財政調整基金の繰入額ゼロを達成できたところであります。
特に財政健全化の最終年度であり、前年度に引き続き歳出総額抑制を図るため枠配分方式により限られた財源に創意工夫を凝らし、税源涵養につながる施策を厳選しながら新規事業を初め、拡大する事業、継続事業等に重点的、効果的に配分した予算編成に取り組んだところであります。
次、議案第四一号「平成二十一年度平戸市一般会計予算」中本委員会関係分でありますが、予算編成につきましては、前年度に引き続き財政健全化を最重要課題とし、財政健全化計画に基づき、歳出総額抑制を図るため、枠配分方式により限られた財源を重点的、効率的に配分するとともに、行政諸課題にも十分配慮した予算編成を行い、新規事業施策としてソフト事業三十四件、ハード事業二十九件の計六十三件が計上されるなど、予算総額は二百十四億四千万円
特に、財政健全化を最重要課題とし、平成十九年度を「財政再建元年」と位置づけ、財政健全化計画に基づいた予算編成を行い、歳出総額抑制を図るため、「枠配分方式」の試行導入がなされております。
特に、財政健全化を最重要課題とし、「財政健全化計画」に基づいた予算編成を行うこととし、前年度に引き続き、歳出総額抑制を図るため「枠配分方式」により、限られた財源に創意工夫を凝らし、重点的・効率的に配分した予算編成に努力したところであります。
次に、議案第四二号「平成二十年度平戸市一般会計予算」でありますが、予算編成につきましては、前年度に引き続き財政健全化を最重要課題とし、「財政健全化計画」に基づき歳出総額抑制を図るため「枠配分方式」が採用され、限られた財源を有効的に配分するとともに、行政諸課題にも十分配慮し、新規主要施策としてソフト事業四十三件、ハード事業十九件の計六十二件、十七億一千七百十七万七千円で、市民の参画によるまちづくりに積極的
平成十九年度当初予算においては財政健全化を最重要課題とし、財政健全化計画に基づき、歳出総額抑制を図るため枠配分方式の導入を行い、行政改革実施計画の数値目標等の達成に向け、本年十月の組織機構の見直しを行うなど、事務の効率化に全庁一丸となって取り組んでいるところであります。
特に、財政健全化を最重要課題とし、「財政再建元年」と位置づけ、財政健全化計画に基づいた予算編成を行うこととし、今年度から歳出総額抑制を図るため枠配分方式の試行導入を行い、限られた財源に創意工夫を凝らし、重点的、効率的に配分した予算編成に努力したところであります。
特に、平成十九年度を財政再建元年と位置づけ、財政健全化計画に基づき歳出総額抑制を図るため枠配分方式の試行導入を行い、限られた財源に創意工夫を凝らし、重点的、効率的に配分した予算編成に努力したところであります。 また、平成十九年度に予定をしておりました消防施設整備事業につきましては、平成十八年度国の補正予算によりまして対応したところがございます。
歳出総額抑制を図るために枠配分方式の試行導入を行うという説明でありますが、こういった新たな方式の導入を含め、平成十九年度の予算編成に向け市長並びに各担当課長の方針についてお伺いをいたします。 第二点目は、先般行われました市政懇談会についてであります。十月二十日大島地区を皮切りに、十一月十四日まで市内七ヵ所で開催をされました。このことは私も三月定例会の一般質問の中で要望をしておりました。
このことから、平成十九年度予算編成については、財政健全化を最重要課題とし、「財政再建元年」と位置づけ、策定中である「財政健全化計画」に基づいた予算編成を行うこととし、歳出総額抑制を図るため「枠配分方式」の試行導入を行うことといたしております。